火群 第47号発刊しました!
774 | 令和4年3月15日 15時 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
町民文芸誌「火群」第47号発刊しました。
火群編集委員会(委員長 白石馨)では、3月10日に火群(ほむら)第47号を発刊しました。多くの皆さまから投稿された40作品を掲載することができました。
今号では、上士幌に所縁のある方々からの投稿が目立ちます。上士幌生まれの今村日出男さん、勢多小・北門小に勤務された小椋圭一さん、上士幌高校の卒業生である平山牧人さんの作品です。特に小椋さんの作品は、昭和41年からの勢多小での6年間の教員生活と当時の十勝の様子も綴られて懐かしさを覚えます。
圧巻は井上壮一さんの時代小説「うぐいすの里」です。たくさんの参考資料で調べられた内容は、江戸の町にいるような臨場感を読者に与えます。
図書館で貸出と販売(1部500円)をいたしますので、ぜひご覧ください。
火群編集委員会(委員長 白石馨)では、3月10日に火群(ほむら)第47号を発刊しました。多くの皆さまから投稿された40作品を掲載することができました。
今号では、上士幌に所縁のある方々からの投稿が目立ちます。上士幌生まれの今村日出男さん、勢多小・北門小に勤務された小椋圭一さん、上士幌高校の卒業生である平山牧人さんの作品です。特に小椋さんの作品は、昭和41年からの勢多小での6年間の教員生活と当時の十勝の様子も綴られて懐かしさを覚えます。
圧巻は井上壮一さんの時代小説「うぐいすの里」です。たくさんの参考資料で調べられた内容は、江戸の町にいるような臨場感を読者に与えます。
図書館で貸出と販売(1部500円)をいたしますので、ぜひご覧ください。
添付資料
DL数
目次.pdf[160KB]
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お問い合わせ先
図書館担当 |