タウシュベツ川橋梁のいま

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概要

タウシュベツ川橋梁のいまの画像NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター様より平成27年8月3日(月)のタウシュベツ川橋梁の写真が届きました。

一週間前とほぼ変わりありませんが、僅かにですが水位が上昇に転じたとのことです。


場所

上士幌町字ぬかびら源泉郷

タウシュベツ川橋梁


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旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群


添付資料

DL数


旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群
 市街地から糠平、十勝三股の山岳森林地帯を南北に貫く国道273号に並行して所々に見かける、かつての国鉄士幌線で使われたコンクリート造りのアーチ橋。

 まるで古代ローマ時代の水道橋を思わせる高架橋は、鉄道橋としての活躍の時代を終え、今は東大雪の開拓の歴史を伝える近代産業遺産として、その姿を見せています。

 なかでもタウシュベツ川に架かるタウシュベツ川橋梁(通称めがね橋)は糠平湖の水かさが増える6月頃から湖面に沈み始め、8月頃には湖底に沈みます。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に再び姿を現すため、幻の橋といわれています。


お問い合わせ先
上士幌町観光協会
上士幌町観光協会
01564-7-7272 
8:30~17:15
上士幌町字上士幌東3線238番地(上士幌町役場内)